来年は母の料理を自分だけで

今年のお正月は料理を作りながらずっと横目で母の料理を記憶しました。家に帰ってすぐ忘れないうちに、正月メニューの材料とレシピをメモに書きました。実は今年の正月には、母が体調を崩したのでした。年末からの忙しさでもう宴会料理は体力的に難しい。それがわかっていたので手伝いをしてきましたが、さらに実感。だから内心こっそりと決意しました、「来年の新年会は全部自分が作ろう」。
そんなこと母が承諾するはずもないでしょう。私だけにやらせるのも嫌だし、自分が味付けできないのも嫌でしょう。新年会は1年にたった1度家族がみんな集まれる日。盛り付けだって自分でやりたいし、娘と一緒に料理する楽しみもあるでしょう。だから、母にはまだ内緒です。今年の年末の土壇場になってから言おうと思います。もちろん自分の時間の何かは失いますがまぁそこは、自分と相談して何かを少々あきらめましょう。歳を重ねれば重ねるほど、母親が家族そろう日をどれだけ楽しみにしているかがじわりとわかってくるから。そしてそれは、親の歳からして永遠に続くのではないことも。

母の体力のせいではない言い訳を、今から考えねば。簡単に料理をゆずるわけもないから。

せめて後片付けは休んでください+1


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正月料理、 サポートしてるつもりだけど
毎年実家で催される新年会。高齢になってきた両親の負担を減らすべく、いつのまにか色々請け負うようになりました。私の役目はおせちの煮しめを作り、前日に客用の皿を洗い父とテーブルを出すこと、そして当日母の手伝い。手伝うと言っても、味付けや盛り付けはやっぱり母がやりたい。それに母の台所なので手順から何から言うとおりにしないと結局段取りが悪くなるものです。それでいいけど自分のペースで動けない労働は疲れます。
シンプルなサラダとえごま油ドレッシング
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